- 2007-05-15 (火) 7:46
- art
伊勢の帰りに、名古屋によって、
愛知県立美術館で開催中のプライスコレクションを見てきました。
去年京都で見逃して、これが最後のチャンスだったので。
土曜日の午後で人が多く、あんまりゆっくり鑑賞はできなかったけど、
どうしても見たかった若冲の”鳥獣花木図屏風”が見れて満足。
テレビで見たときもぶっ飛んだけど、
実物はもっとぶっ飛んだ。
だって、どう見てもドット絵なんだもん。
300年くらい時代を先取りしちゃってる...
ちなみに、プライスさんちのお風呂のタイルはこの模様だそうです(^^;
アメリカ人が選んだ江戸絵画って、
結構ポップで面白い。
それぞれの作品にプライスさんのコメントが付いているんだけど、
いかにも愛がこもっていてほほえましかった(^-^)
20代の頃、一番最初に買ったという、
若冲の「葡萄図」のコメントのなかで、
「自然を取り出してきて再構築する。すると、もっと美しい自然が現れてくるー」
という一節があって、ハッとさせられた。
これこそ、自分が目指してる仕事の姿だと思って。
全部の作品とコメントはブログから読めるようになってるのも親切。