Home > そめおり > 藍の生葉染め

藍の生葉染め

ai08_07.jpg
北陸も梅雨明けで、今日は摂氏35度の真夏日。
こんな日は、機の前に座ってても気が狂うだけなので、
外で水仕事が一番!

といっても、藍瓶はダメになってしまったので;;
とりあえず、畑の藍を一番刈りして、生葉染めをしよう。
春先の発芽がイマイチで、今年は種を取るだけかと思われた藍も、
梅雨前の追肥が効いたのか、結構大きく育ってくれた。

藍草を根元から15cmくらいのところで刈り取って、
葉と茎を分ける。
それから、葉を細かく刻んで木綿の袋に入れて、
水の中でもみだしてやると、
藍の色素が水に溶け出して、繊維が染まるようになる。

すくも藍の深い藍色ももちろん素晴らしいのだけど、
生葉で染めた「天青」のブルーもまた捨てがたい。
染めたなりしか見られないセルリアンブルーが一番好きなんだけど、
乾くと普通の水色になってしまう。
今回はシルクシフォンのスカーフと、シルク布を染めました。
ainamaba.jpg

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.studio-tao.com/archives/351/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
藍の生葉染め from tao-maniacs

Home > そめおり > 藍の生葉染め

Feeds
Meta

Page Top