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こころ

10月

気がつけば、今年も残り3ヶ月を切ってしまったΣ( ̄□ ̄;)
時間の流れはやっ;;

今年は、年初からなんとなくちょっと休止モードというか、
ここいらでちょっと立ち止まって、
今後の流れをじっくり捉え直してみたいと思っていたため、
「意識が現実を作る」というセオリー通り、
仕事がいつもの半分くらいしか来なかった(^^;
でも、おかげで突っ走ってるときには見えなかったことが、
いろいろ見えてきて、結果的にはかなり良かったんじゃないかと思う。

最近、
温暖化で地球はもうすぐダメになるとか、
天災や伝染病が多発して人類は滅びるとか、
はたまた、アセンションして5次元に移行するとか、
いろんな未来が語られてる。

私には先のことは何もわからないけど、
一つ言えるのは、
明らかに、世界は今までにない速度で変化してるということ。
破滅か再生か、どっちに転ぼうが、
とにかく、これまでとはまったく違う時代が、
すぐそこまで、やってきているのは間違いないのではないか。

その中で、私は何ができるのか?
どんなやり方で、本当は何をしたいのか?
そのために、やるべきことは何か?

それらを、今、クリアにすることが必要だったのかも。

藍のトキ

wata2_1.jpg
夏が逆戻りしたような陽気。
畑の和棉はぐんぐん大きくなって、もうわたしの背丈を越えそう。
実がはじけて白いフワフワな棉が顔をのぞかせ始めた。
普通は上から順番にはじけそうなもんだけど、
下からはじけていくのが面白いなー。

藍のほうは、もう赤い穂が出始めて、
後は種取り用になりそう。
藍を育て始めて今年で丸3年目だけど、
刈り取りも、生葉染めも何度かできて、
初めて、うまく藍を活かせた気がする。

春、種をまき、芽が出て、
梅雨から夏にかけてはぐんぐん成長し、
秋の彼岸ころには種をつけはじめる。

ああそうか、藍には「藍のトキ」があるのかと
3年目にして、ようやく気がついた。
その「トキ」に「自分のトキ」を同調させれば、
最大限に藍は恵みを与えてくれる。
そのタイミングを計るには、
常に日々藍と向かい合うことしかない。

よく考えれば、これってすべてに応用できそう。
ダンナには「ダンナのトキ」があり、
娘には「娘のトキ」があり、
わたしには「わたしのトキ」がある。
それぞれ自分のトキだけを基準に生きれば、
そこには何も生まれない。

糸や、機や、毎日使うお茶椀にも、
それぞれのトキがあるわけで、
きちんと目の前のモノに向き合って、
自分のトキを合わせることで、
いろんなことがスムーズにいきそう。

わたしにとって、それを邪魔するものはただひとつ。
「忙しい」ってこと!
日本語の「いそがしい」という言葉に、
漢字の「忙」っていう字を当てた人は天才だ。
まさに、「心が亡ぶ」んだよね。

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