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こころ
夏の終わり
- 2007-08-20 (月)
- こころ
昨晩、真夜中を過ぎた頃、
突然の雷雨で目が覚めた。
あたり一面を煌々と照らすほどの稲光と
地に響く雷鼓。
それから、10数日ぶりの激しい雨。
この奇妙な夏の、終了の合図みたいで、
なんだか、ほっとした。
地震、原発事故、死者まででるくらいの暑さ、政治と経済の混乱...
7月からこのかた、何一つカタチにしていない。
カタチにするのがわたしの仕事なのに。
まるで、拘束されたみたいに、全ての動きが止まり、
ポッカリと 空白だった2007年の夏。
昨日の嵐でなんだかそれが解除されたみたいで、
今日は、朝から畑の草むしりをして、
糸を藍染めして、
新作の整経をした。
1ヶ月半ぶりにまともに仕事した気分。
めでたい!
緯糸と経糸 は、
陰と陽であり、
空間軸と時間軸であり、
生命質と物質であり、
アマとカムであり、
それが交互に重なり合って
そこに「 カ ミ 」が顕れる。
織れれば何も問題ない。
織れなければ、問題だ。
Everything’s gonna be all right
- 2007-07-18 (水)
- こころ
今日は、白山頂上奥宮の大祭の日。
しばらく、山篭りしてたダンナも、夕方には下山予定。
それにしても、去年は水害、
今年は地震と、毎年天災続きの大祭で
白山の神様も大変だ;;
今朝の朝刊でもまた新たな放射能漏れが発覚した柏崎原発。
2日もたってようやく情報が流れるという、
あきれるほどの隠蔽体質は今に始まったことではないけど、
やっぱり、疲れる;(_ _);
でも、さすがに志賀、柏崎と連続で襲った想定外の大地震で、
建設を強行するために、断層の詳細な調査報告を怠った電力会社の責任が、
大きく問われることは間違いない。
すべての原発を停止して、安全基準を見直せという議論も湧き起こってるみたいだし、
これが、日本から原発をなくす第一歩となるなら、
わたしは、今後ずっと毎食ワカメを食べ続けることになってもいい。
ちなみに、今回の放射能漏れで大気中及び海に放出された放射性物質の放射能が、
約半分まで減る「半減期」は次の通りだそう。
ヨウ素133 21時間
ヨウ素131 8日
クロム51 28 日
コバルト58 70日
コバルト60 5年
昔、身内の死や実家のごたごたでやたら先が見えなかった時期、
ボブ.マーリーの名曲「NO WOMAN NO CRY」のこの歌詞のリフレインが、
唯一の心の支えだった。
”Everything’s gonna be all right. Everything’s gonna be all right.~”
すべてはきっとよくなる。
たとえ、お気楽な脳天気といわれようが、
わたしは、それを信じてる。
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