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世界大風呂敷展
- 2008-09-04 (木)
- art
毎日のように雨が降って、ちょっとの晴れ間をみての藍染め作業で、なんだかあわただしい。
はっと、気がつくと、お隣の石川県立歴史博物館で開催中の「世界大風呂敷展」が、もうすぐ終わりそう。
あわてて、急遽金沢へ。
数年前に”みんぱく”でやった時から、見たいなーと思っていたので、
かなり、期待して行ったんだけど...
「大風呂敷展」というからには、もうちょっと数見たかったかも;;
特別展示の、加賀の風呂敷展のほうが見ごたえあったりして。
加賀友禅ではなくて、加賀お国染めと呼ばれる藍型染めの風呂敷。
加賀の文様は、古九谷といい、型染めといい、
なんともいえない自由闊達な空気を感じて好きだな。
カタチが明るい感じがする。
日本で民族布をみても、もう一つピンとこないのは、
すべてが生活布であって、
その土地の光と日常風景の中でこそ生きる布だからだろうか。
やっぱり、布は現場で見るべきだよね。
あー、旅行きたくなったー{{(>_<)}}
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プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」
- 2007-05-15 (火)
- art
伊勢の帰りに、名古屋によって、
愛知県立美術館で開催中のプライスコレクションを見てきました。
去年京都で見逃して、これが最後のチャンスだったので。
土曜日の午後で人が多く、あんまりゆっくり鑑賞はできなかったけど、
どうしても見たかった若冲の”鳥獣花木図屏風”が見れて満足。
テレビで見たときもぶっ飛んだけど、
実物はもっとぶっ飛んだ。
だって、どう見てもドット絵なんだもん。
300年くらい時代を先取りしちゃってる...
ちなみに、プライスさんちのお風呂のタイルはこの模様だそうです(^^;
アメリカ人が選んだ江戸絵画って、
結構ポップで面白い。
それぞれの作品にプライスさんのコメントが付いているんだけど、
いかにも愛がこもっていてほほえましかった(^-^)
20代の頃、一番最初に買ったという、
若冲の「葡萄図」のコメントのなかで、
「自然を取り出してきて再構築する。すると、もっと美しい自然が現れてくるー」
という一節があって、ハッとさせられた。
これこそ、自分が目指してる仕事の姿だと思って。
全部の作品とコメントはブログから読めるようになってるのも親切。
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