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9 月, 2007
畑改造
- 2007-09-26 (水)
- くらし
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お彼岸も過ぎて、朝晩は肌寒さを感じるようになってきた。
この連休中は、かねてから計画していた、畑の改造に着手。
まずは、今まで一番日当たりのいい一等地を占領していたコデマリを、
畑の周りに風除け用の垣として配置しなおす。
丸2日間かけて、株分け分も含めて約20本あまりをスコップで掘り起こして、
畑の周囲に移動。
もう植えてから十年近くたって、ずいぶん成長していたので、
あまりの重労働に死んだ;;
でも、その甲斐あって、
畑のスペースはかつての2倍くらいに広がって、
もう、なんでも作れそう♪
来年は棉も増やして、紅花も作って...といろいろ考え中(^^)
ついでに、念願だった畑の埋炭もできたし♪
空いたスペースに、レンガでかまどを作って、
灰を作ったり、薪で染色できるようにもしたいなあ。
藍のトキ
- 2007-09-21 (金)
- こころ
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夏が逆戻りしたような陽気。
畑の和棉はぐんぐん大きくなって、もうわたしの背丈を越えそう。
実がはじけて白いフワフワな棉が顔をのぞかせ始めた。
普通は上から順番にはじけそうなもんだけど、
下からはじけていくのが面白いなー。
藍のほうは、もう赤い穂が出始めて、
後は種取り用になりそう。
藍を育て始めて今年で丸3年目だけど、
刈り取りも、生葉染めも何度かできて、
初めて、うまく藍を活かせた気がする。
春、種をまき、芽が出て、
梅雨から夏にかけてはぐんぐん成長し、
秋の彼岸ころには種をつけはじめる。
ああそうか、藍には「藍のトキ」があるのかと
3年目にして、ようやく気がついた。
その「トキ」に「自分のトキ」を同調させれば、
最大限に藍は恵みを与えてくれる。
そのタイミングを計るには、
常に日々藍と向かい合うことしかない。
よく考えれば、これってすべてに応用できそう。
ダンナには「ダンナのトキ」があり、
娘には「娘のトキ」があり、
わたしには「わたしのトキ」がある。
それぞれ自分のトキだけを基準に生きれば、
そこには何も生まれない。
糸や、機や、毎日使うお茶椀にも、
それぞれのトキがあるわけで、
きちんと目の前のモノに向き合って、
自分のトキを合わせることで、
いろんなことがスムーズにいきそう。
わたしにとって、それを邪魔するものはただひとつ。
「忙しい」ってこと!
日本語の「いそがしい」という言葉に、
漢字の「忙」っていう字を当てた人は天才だ。
まさに、「心が亡ぶ」んだよね。
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