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2009年7月19日のアーカイブ
真綿作り
- 2009/7/19 日曜日 19:54:12
- そめおり
昨日も繭から糸繰りをしてみたけど、やっぱり、かせ上げが問題だ。
糸が乾くと、収縮してかせ上げ機が壊れるので、
濡れたままならいいかなと思って、霧吹きで湿らせながらやってみた。
そしたら、かせを回したら、あたり一面水が飛び散ってびしょびしょに(T-T)
とりあえず今回は壊れなかったけど、かなりストレス。
これは、新しく生糸用のかせ上げ機を購入するしかないかなあ...
それで、糸繰りはいったん一休みして、
今日は、繭から真綿を作ってみた。
まず、約1時間、繭を煮る。
普通は重曹を入れるけど、
ここは古式にのっとって、藁灰の灰汁で炊く。
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浮き上がってこないように、ザルをかぶせて重し。
繭を綺麗に洗ってから、一つずつ、水の中で静かに広げると、
中からぽろっと蛹と脱皮した皮が出てくる。
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蛹を取り除いた繭を、水の中でさらに大きく広げていく。
この状態が「袋真綿」。
産地では、手だけでずいぶん大きく引き伸ばしていくけど、
これは、かなり熟練が必要らしい。
昔の養蚕の浮世絵などでは、
丸太のようなものに引っ掛けて、真綿を伸ばしている絵がある。
わたしも、真似して、大き目のガラスのタンブラーの底でやってみた。
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割と簡単に大きく引き伸ばせるので、なかなかいいかも。
3?4枚ずつ重ねてから、はずし、乾燥させる。
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